いよいよ白いモンが降ってきましたね~(汗)
先週はエクステリア工事に振り回されてバタバタでした・・・。
佐渡選手も大村選手も木製建具の現場でパンパンになってて、日中は加工・取付をして、打ち合わせや見積・請求書は夜に・・・。気分的に追い込まれてましたね(T_T)
風除室の現場の加工を2件分同時進行と後付け雨戸枠の取付工事の段取り。
取敢えず、後付け雨戸枠と風除室工事の1件を終わらせて、気分的に少しだけ楽になったかな~・・・今週もまだまだ残ってるけど、頑張って1件ずつ片づけて行こう!
■取り外し可能な雪囲い と 後付け雨戸枠
お客様の近所に取り付けてある”雪囲い”をみて、「アレと同じモノ」を受注頂きました。 以前ご紹介した取り外し可能な雪囲い です。
ただ、最初のうちはイイんですが・・・毎年のコトとなると、なかなか・・・。
スタッドレスタイヤの交換すらガソリンスタンドでお願いしてる方などは特に(笑)
まぁ、それは私のコトなんですが。
そこで! 台風で風が強い時のみ・屋根雪が落ちてきて硝子が心配な時のみ
後付け雨戸枠でサッシを守りましょう!
YKKAPの後付け雨戸枠9AFをご提案させていただいて、受注頂きました。
12尺間のサッシの連結です。W≒7200になります。
大丈夫。ちゃんと規格が設定されています! 雨戸8枚使用で戸袋にも納まります。
下地材を使って、サッシと外壁面をツラにしてあげれば簡単に取付できます。
ただ、戸袋を取り付けるスペース(≒1M)ないとサッシにかぶってくる場合があります。
8枚収納用戸袋。 普段はこの中にスッキリ収納♪
既存のサッシはランマ付でしたが、雨戸をすると
室内が暗くなりますので、長戸のみ施工。
もちろんランマ部までの設定もありますので
使用状況に応じてご検討下さいませ。
雨戸をしても、ランマからの光が入ってくるので
それなりに明るいので私的にはおススメですね。
今回は一般的に多いルーバー型ですが、他にも断熱型などの種類もあります。
防風はもちろん、防犯にも効果的ですね!
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